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メルセデスベンツ・Vクラス

東京都杉並区よりお越しのお客様
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車種:メルセデスベンツ・Vクラス
施工内容:・リボルトプロ・エクストリーム
・ホイールコーティング
・窓ガラス撥水加工

Vクラスは、メルセデスベンツのラインアップの中で唯一のミニバンモデルで、3列シートのワンボックスタイプの自動車です。ミニバンというカテゴリーは全世界で盛況なわけではなく、日本でのブームはある種特異的とも言えました。現在は世界的にSUVが主流になっていますが、セダンに切り替わるムーバとしてのミニバンの需要も根強い人気があります。

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今回お任せさせていただいた1台は、新車でご購入してから5年目のお車になり、コーティングは新車ご購入時とその翌年に1回施工されており、最終コーティングから3年が経過しようとする状態でした。

特にルーフの状態と、ボンネットの状態のシミの具合と劣化が進み、くすみが気になってしまう状態でした。ルーフは車内を広くするよう、キャンピング使用に変更されており、FRP素材の為、全体のボディ鉄板とは、劣化の進みが違うようです。

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ルーフ左.jpg

Vクラスボンネット右.jpg

残念ながら、Before写真を撮り忘れてしまったため、Afterでのご紹介になります。(申し訳ございません。)

リボルトグループの高度な下地処理【Revolt Adjust System(リボルト アジャスト システム)】は『必要最低限な磨きで最大限の美しさ』を作り出す磨き技術です。グループ独自の磨き技術で、個人店や量販店では対応しきれない様々な地域独自の気候情報、メーカー情報、塗装メーカー情報などをグループメリットを活かし、リアルタイムに対応していく事が出来るのが特徴です。

今回お任せいただいたコーティングは、【リボルトプロ・エクストリーム】
ガラスコーティングの液剤単体での限界硬度は「9H」と言われていますが、【リボルトプロ・エクストリーム】は、低分子型の完全硬化型被膜を形成し、被膜の硬度は「8H」となります。キズや汚れが付きにくい状態を作り出し、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度の「8H」となります。
また【リボルトプロ・エクストリーム】の特徴は仕上がりの質感です。従来のガラスコーティングには無い低い摩擦係数(滑り度)を実現しております。したがって肌触りは「つるつる」でワックスを掛けたような質感となります。また、ゴミ・ホコリ、汚れなども滑り落ちやすくなりますので未施工と比較しても付着しづらくなります。この低い摩擦係数はエクストリーム独自のコーティング被膜の深い艶と輝きから生み出されています。

ボンネット左.jpg

Vクラスリア.jpg

ボディがツヤツヤ・スベスベに変貌しました。
どんな状態のお車でも、今現在の状態の最大限の効果が出るようリボルトグループの経験で
キレイにさせていただきます。

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また、維持がしやすいのも大きな特徴でこのキレイが長く続きます。
キレイな愛車で快適なドライブをお楽しみください。

オーナー様ご用命いただき誠にありがとうございます。

今後のメンテナンスもお任せください。


カーコーティング・バイクコーティングは是非リボルト東京へ。
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