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【新車】スバル・レヴォーグ

千葉県八街市よりお越しのお客様
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車種:スバル・レヴォーグ
施工内容:リボルト・プロ
・窓ガラス撥水加工
シートコーティング

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スバルレヴォーグは、スバルアイサイトを搭載した安全性能を持つことはもちろん、なんといっても走行性能が際立っています。軽く踏み込むだけでスムーズに走り出すだけでなく、ブレのない走行に安定感を感じます。見た目も個性的で他に類を見ない独創性も魅力です。

さて今回のお車は、新車納車後にすぐご来店頂き、リボルト・プロコーティングをお任せいただきました。新車ですが、塗装面をしっかり確認し、特殊な照明下でしかわからないような線アトや、ピラーの小傷、テールレンズの線キズを消していきます。
リボルト・プロはリボルトグループの中でも上位のコーティングで、
【低分子・完全硬化型ガラスコーティング剤リボルト・プロ】を使用したハイクオリティなコーティング技術です。

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テールレンズ2面.jpg


従来の分子量が大きなタイプではなく分子量を小さくした低分子・完全硬化型ガラスコーティングになります。無機のガラス被膜が無機の汚れを引き寄せやすいというのは、分子量が大きなタイプに見られる特有の性質のようです。分子量が小さい場合でもそれ自体は無機ではありますが、分子量が大きなものに比較すると無機の汚れは引き寄せにくいという性質を持っています。分子量の違いがガラス被膜の性質の違いに現れています。
分子量が小さくなることで、塗装の緻密な表面にしっかりと入り込みアンカーの役割を果たします。これによってコーティング被膜が取れにくく、効果が長期間維持しやすくなります。また被膜の表面がより緻密で平滑になることで、汚れが付着しにくくなります。
分子量が小さいことは、ガラス被膜としての安定化にもなります。ポリシラザン系のガラス被膜の膜厚は1μm未満ですが、我々の低分子量ガラス被膜は約2~4μmという圧倒的な膜厚を確保できております。この圧倒的な膜厚により被膜自体の耐久性が増し、ボディーの塗装への外部環境からの保護に重要な役割を果たしております。
分子量が小さいという事は分子量が大きいものに比べ、分子配列の調整がしやすく、その調整により被膜自体の性質を変える事が出来ます。その技術を利用することで、ガラス被膜に撥水の性質を与える事が可能になりました。分子配列の調整によりガラス被膜自身に撥水という性質を与え、長期間にわたる撥水効果を維持出来るようになりました。

窓ガラスの撥水加工や、シートのコーティングもオプションにてお任せいただきました。
ボディ全体のツヤはさらに増し、気になっていた個所も問題なしです。

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オーナー様にも喜んでいただき誠にありがとうございました。


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