VOLVO・V60《リボルト・プロ》
東京都練馬区よりお越しのお客様■車種:日産・セレナ(新車)
■施工内容:リボルト・プロ
■・ホイールコーティング
■・窓ガラス撥水加工
■モールサビ取り・プロテクト
ご用命頂きましたコーティングコース【リボルト・プロ】は、下地処理(磨き)作業を徹底的に行います。当店のような磨き専門店なら、それぞれの車の状態に合わせた最適な下地処理にて最高な状態へ仕上げます。
リボルトグループの下地処理は、高度な下地処理技術【Revolt Adjust System(リボルト アジャスト システム)】により丁寧に磨きを行います。メーカー情報、塗装メーカー情報などをグループメリットを活かし、リアルタイムに対応していく事が出来るのが特徴です。限りある塗装面を”やみくもに磨く”のではなく、必要最低限な塗装面に優しい施工技術により、最高な仕上がりを目指します。
【リボルト・プロ】は、2層の5年効果の完全硬化型のコーティング剤です。コーティング剤は、リボルトグループにて独自に研究開発された、リボルトオリジナルの低分子・完全硬化型(濃度100%)です。リボルト・プロの低分子量ガラス被膜は、約2~4μmという圧倒的な膜厚を確保できております。磨きで対応しきれない深い傷などにもしっかりとガラス成分が入り込み傷を目立たなくする効果もあります。
2層目の完全無機質な被膜特性を持つ【トップコート】にはベースコートと同じく紫外線軽減(UVカット)効果があり、塗装の劣化を防ぎます。完全ガラス被膜とガラス繊維素によるデュアルプロテクションコーティング(2層)を同時に硬化させる事で、大切な愛車を長期間にわたって守り続けます。
外装のボディコーティングは専門店により標準での施工範囲が異なります。施工店によってはヘッドライトや未塗装部分のコーティングが【標準施工】ではない場合があります。そこで当店では標準施工範囲をわかりやすく明記しており、施工前にお客様に少しでも安心して愛車のコーティングをしていただけるように明確にしております。
今回オプションで、モールのサビ取りとプロテクトを施工いたしました。
白サビは欧州車のアルミモール部分にのみ発生するサビなのです。
(最近国産車でもあります。)
なぜ欧州車だけなのか、それはアルミモールを使用していることが原因です。
欧州車の場合、モール部分の素材としてアルミニウムの合金を使っています。
アルミニウム合金にアルマイト加工という加工を施し、耐久性や耐食性を上げています。
このアルミニウム合金はアルカリ性の成分と反応し白サビが発生するという特性を持っています。
そのためアルミモールを採用している欧州車は白サビが発生してしまうのです。
一方で国産車はアルミモールを採用しておらず、樹脂製だったり鉄などの金属にクロムメッキ加工を施したものを採用しています。
クロムメッキ加工された樹脂や金属には白サビは発生しません。
この点は欧州車と国産車の大きな違いと言えるでしょう。
さびを取ってキレイになったモールには、プロテクトで保護してあげると完璧です。
コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できます。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
カーコーティング・バイクコーティングは是非リボルト東京へ。
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【リボルト東京】
〒179-0075 東京都練馬区高松6-23-13
TEL:03‐4400‐3972
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Mail:revolt@revolt-tokyo.jp
営業時間:9:00~19:00(土日18:00まで) 営業日:不定休
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高度な下地処理技術
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