ハーレーダビッドソン:ソフテイル・スプリンガー
東京都新宿区からお越しのお客様車種:ハーレーダビッドソン:ソフテイル・スプリンガー
【施工内容】
バイクガラスコーティング
リボルトプロ・エクストリーム
シートコーティング・サイドボックスコーティング、ヘルメットコーティング
バイカーが誰でも1度はあこがれるハーレーダビッドソン。
「ソフテイル」とは「ソフトテイル」(優しい尾)の略称で、リアサスペンションという概念を持たなかったリジッドフレーム(ハードテイル/1957年までのH-Dビッグツインモデルのフレーム構造)と対をなす最新型フレームのことを言いいます。
リジットフレームにスプリンガーフォークを使っていたころのモデルをモチーフにしたスタイルが特徴のソフテイル・スプリンガー・クラシックです。
今回お任せいただいた1台は、ボディ状態はとてもキレイでしたが、メッキ類のくすみが出ていましたので、手磨きで本来のツヤを復活していきます。
ホイールのスポークも錆が出てきていましたので、1本1本磨いていくのに時間はかかりましたが、キレイになっていくのがよくわかります。
足元がキレイになるだけでも印象が変わりますよね。
ボディタンクは、スレ跡がありましたので、研磨でキレイに致しました。タンクは服などが当たりこすれることが多いので、コーティングをしておくと安心ですね。
もちろん細部にもコーティングを施していきますが、バイクはパーツが細かく思っている以上に大変です。(汗)ライトなどのレンズ類にもコーティング済みです。
ガラスコーティングの液剤単体での限界硬度は「9H」と言われています。【リボルトプロ・エクストリーム】は、低分子型の完全硬化型被膜を形成し、被膜の硬度は「8H」となります。キズや汚れが付きにくい状態を作り出し、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度の「8H」となります。
また【リボルトプロ・エクストリーム】の特徴は仕上がりの質感です。従来のガラスコーティングには無い低い摩擦係数(滑り度)を実現しております。したがって肌触りは「つるつる」でワックスを掛けたような質感となります。また、ゴミ・ホコリ、汚れなども滑り落ちやすくなりますので未施工と比較しても付着しづらくなります。この低い摩擦係数はエクストリーム独自のコーティング被膜の深い艶と輝きから生み出されています。
シート部やサイドについている革BOXには、革用のコーティング剤で自然な艶と潤いを与えました。車と違ってむき出しになった部分ですので、雨やほこり、砂などの汚れから守り、紫外線からの劣化にも強くなりました。フロント部の小さなバックにもコーティングを忘れずに。
バイクのコーティングの認知度もだいぶ上がってきて、コーティングを施工するオーナー様も増えてきました。大事な愛車ですので、車もバイクも関係なくキレイにしたいですよね。
見てください、光るべくところがしっかりと輝き、気分が上がります♪
早くお出けしたくなりますね。
オーナー様ご用命いただき誠にありがとうございます。
今後のメンテナンスもお任せください。
カーコーティング・バイクコーティングは是非リボルト東京へ。
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